エクトプラズムボックスを通して明らかにされる死の直後の実生活
500に及ぶあの世からの現地報告
本書の情報
- Life After Death
- ネヴィレ・ランダル(編)
- スピリチュアリズム普及会(訳)
- 平成8年9月15日 初版発行
- 435ページ
- ISBN:978-4-905275-04-6
本書について
死の直後や幽界での様子を扱った霊界通信。実例の豊富さ、内容の正確さなど総合的な点で本書の右に出るものはなく、死後の世界についてのリアリティーを手に取るように感じられます。まさに、あの世からの“現地報告”。
目次
- はじめに
- 序――私(ネヴィレ)は、どうしてこの本を書くようになったのか?
- 1.戦争で死んだある兵士の話
- 2.ジョージ・ウッズの疑問…人は死んだらどうなるのか?
- 3.霊媒フリントとグリーン女史
- 4.死の自覚…もしかしたら自分は死んだのだろうか?
- 5.ガイド(指導霊)との出会い
- 6.地上の家族・知人への訪問
- 7.想念が創り出すあの世の環境
- 8.愛する人との出会い
- 9.家族・友人の出迎えがないときは?
- 10.動物の死後は?
- 11.地上の男女愛のゆくえ
- 12.あの世の日常生活
- 13.十年後のローズ…次なる世界への不安
- 14.あの世の作家たち
- 15.あの世の住まいと庭
- 16.あの世の時間とは
- 17.あの世の食事と衣服
- 18.あの世の仕事
- 19.あの世の娯楽・コンサート
- 20.あの世における人種意識
- 21.より高い界層世界への旅立ち
- 22.あの世から見た地上の宗教
- 23.霊媒・交霊会について
- 24.あの世の声の身元証明…語っているのは本当にその人か?
- 25.あの世とこの世の接点…臨死体験・幽体離脱現象
- 26.霊界通信はあの世からの真実の声か?
- おわりに
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